CURAスタイル代表 貴子のあいさつ

あいさつ

CURAスタイルのホームページをご覧いただき、ありがとうございます!

私は新卒から34歳までアパレルデザイナーとして会社勤めをしていました。 30歳頃から心身の調子が悪くなり、メンタルヘルスクリニックにお世話になり、薬を飲んでいました。
いっこうに良くなる気配はなく、西洋薬は一時的には良くなるけれど、根本を治すものではないと頭ではわかっていましたが薬をやめられず、病状は悪化していきました。

働き続けることが困難になり、会社をやめて休養しましたが症状はさらに悪化し、薬はみるみる増えていき、起き上がることが難しい状態になっていきました。
これではいけない、社会復帰したい と一年発起し、まずは太ってしまった体をどうにかしようとエステに通いはじめました。

エステのセラピストに、「体がとても冷えていて、そのせいで痩せにくい」と言われ、「冷えってなんだろう??」と疑問を持ち、調べていくうちに冷えとり健康法に出会いました。

「冷えとり健康法」を始めてすぐに効果を感じ、冷えとりにはまりました。
一気に靴下が8枚まで増えたあたりで、「化繊が入っている服を着ると気分が悪く、立っていられない」という状態になり天然繊維100%の衣類しか身体が受付けないようになり、手持ちの服を総チェンジしなければならなくなりました。
おしゃれな天然繊維100%の服があまりにも少ないことに衝撃を受け、「ないなら自分で作ってしまおう」と、”CURA” を立ち上げました。

CURAを立ち上げてすぐに、冷えとり健康法を数10年間続けている大先輩との出会いをきっかけに、8年間飲んでいた薬を一気に全部やめてしまいました。あらゆる種類の「薬の離脱症状=瞑眩」を経験し、一時期は生死の境をさまよいました。

今もまだ瞑眩は続いており、身体の症状と付き合いながら生活しています。→「断薬からの道のり」ブログ

『CURAスタイル』では、おしゃれに快適に冷えとりを実践するために立ち上げたオリジナルブランド”CURA”を中心に、私が実際に使って試して、本当に良いと思う商品だけを皆様にご紹介させていただいております。

冷えとりは、余計なお金がいっさいかからず、自分ひとりでいつでもでき身体に何かをいれるのではなく、ムダなものを出していくという副作用のない、シンプルな健康法です。

私は冷えとりを入口にして、生きていくために必要な多くのことを教えていただいたことを、とても感謝しています。

ですが、私は冷えとりがすべてだとは思っていません。
心身を良くするために、冷えとり以外のさまざまな方法を試しました。
ヨガ、瞑想、鍼灸、漢方、アロマテラピーなどなど、数え上げたらキリがありません。

本来自分がとても好きで、興味があって追求したいものは、「着心地の良い天然繊維の服だ」ということがわかりました。
幸い私は、その服を作るための技術と経験を、他の方よりかは持っています。
それを生かして、着心地が良く愛用し続けていける服を、作り続け提案し続けていきたいと思っています。

長文をお読みいただきまして、まことにありがとうございました。
(2016年11月24日更新)

貴子 プロフィール

1970年生まれ
幼少期からずっとアトピーに悩まされる
中学生時代は花粉症、月経異常がひどく、何にも集中できないほどだった
高校生時代はいったん落ち着く
高校卒業後、文化服装学院に入学。またアトピーが再燃し始める
文化服装学院卒業後、小杉産業株式会社にニットデザイナーとして入社
25歳ころ 猛烈にアトピー悪化、高知県土佐清水病院に入院し1週間ほどで激しい症状から 解放される

27歳 (株)ファイブフォックスに入社。体調不良で10か月で退社
28歳 (株)三陽商会に入社。体調不良で1年で退社
29歳 企画会社に勤務し始め半年くらい経った頃、通勤途中で発作のような激しい動悸があったり、手がぶるぶる震えてしまったりしたので、生まれて初めてメンタルヘルスクリニックの門を叩く。バッチフラワーや気功などを試すが効果なし。
30歳 企画会社を退社し、(株)BIGIに入社
32歳 新しいメンタルヘルスクリニックで「不安神経症」と診断され、精神安定剤を処方される。禁断症状のようなものが出て薬がやめられなくなり、だるま式に処方が増えていった。(多いときは10種類以上、1日に20錠ほど飲んでいたこともあった)
34歳 BIGIを退社。退社の理由の半分は体調が悪かったせいだが、もうひとつの理由は、「ふつうのデザイン画が描けなくなってしまった」。非日常的な服しか思い浮かばなくなった。
〜39歳 暗黒の5年間。薬が増え続け心身が弱くなり、1日の大半を寝て過ごす。

2009年 なんとかせねばと実家に戻り1年かけて新しい医師のもとで薬を半分まで減らす。夏に冷えとり健康法を知り、開始。
2009年9月 冷えとり健康法の効果をすぐに実感し始め、感動し、これで体を良くしようと決める。冷えとりするための服が必要と強く思い、「CURA」設立
2010年1月3日 医師にこれ以上薬を減らせないと言われたため残りの向精神薬を独断で一気にやめる。(4種類)激しい離脱症状=瞑眩が始まる。
とても激しい瞑眩期間は2年間ほどで、精神的にも肉体的にも大変過酷な状況が続きました。瞑眩を超えるため様々な自然療法を実践していく中で、師匠と呼べるような方数人との出会いもあり、学び、気づきの毎日。物事の考え方とらえ方がどんどん変わっていきました。CURAは理解あるお客様に恵まれ、CURAスタイル開始までは細々と1人で運営していました。

2012年2月27日 ネットショップ「CURAスタイル」を横浜市の自宅アパートでオープン
2012年8月 大好きな鎌倉に事務所兼自宅を移転
2014年7月 鎌倉市極楽寺から、鎌倉市由比ヶ浜に事務所を移転
2016年1月 配送業務を物流倉庫会社に委託開始
2016年4月 由比ヶ浜の事務所を引き払い、極楽寺の自宅で仕事するスタイルに。
現在に至る。今だターニングポイント通過中という感じです。
(2016年4月28日更新)

2010年11月号掲載商品はこちらの商品です。